代表取締役社長
岡林 恒美
親和紙器株式会社は段ボール、袋を作り続けて70年となりました。
山口県東部にある唯一の段ボール、袋の製造メーカーでもあり、包装資材の製造、販売を通じて
これからも地域の皆さまに貢献してまいります。
商号 | 親和紙器株式会社 |
所在地 | 〒743-0011 山口県光市光井2丁目18番1号 |
電話番号 | 0833-71-1055 |
設立 | 昭和26年2月 |
資本金 | 2,000万円 |
代表取締役社長 | 岡林 恒美 |
従業員数 | 33名(令和3年12月現在) |
営業種目 |
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取引銀行 | 山口銀行 光支店 西京銀行 光支店 |
昭和26年2月 | 中村印刷株式会社の姉妹会社として、親和紙器有限会社を設立し、アンプル函の生産を開始 |
34年10月 | 小型紙袋工場を新設し、紙袋の製造に着手 |
35年8月 | ポリ袋の加工を開始 |
35年12月 | 光井1丁目15番に新工場を竣工し、紙袋を増産 |
37年5月 | 親和紙器有限会社を親和紙器株式会社に組織変更(資本金400万円) |
37年8月 | 光井3丁目に段ボール工場を新設し、段ボールの生産を開始。更に自動製袋機を導入し、紙袋の本格的生産を開始 |
41年10月 | 光井2丁目18番に工場を一部新築し、建物設備一切を移転 |
45年8月 | 段ボール・紙袋の需要増を受けて各工場を拡張し、新鋭機械を導入 |
47年6月 | 資本金を1,000万円に増資 |
48年3月 | 資本金を2,000万円に増資 |
50年10月 | 製袋機増設に伴い、光井2丁目19番に工場倉庫を新築 |
52年8月 | 包装作業部門を分離し、新たに資本金500万円のミツイ興産株式会社を設立 |
55年8月 | 段ボール工場の主要設備を一新 |
平成元年1月 | 光井1丁目15番20号に事務管理棟を新築し、事務・営業部を充実 |
2年12月 | 4色フレキソ印刷機、平版打抜機を増設 |
5年6月 | 販売・製造工程・在版管理等の向上を計るために、オフィスコンピュータを導入 |
12年1月 | フォルダーグルアーを入れかえ、作業効率及び品質の向上を計る |
22年12月 | レンゴー株式会社へ株式譲渡 |
23年11月 | 本社を光市光井2丁目18番1号に移転 |
26年11月 | ISO9001(品質マネジメントシステム)の認証を取得 |
27年4月 | 自動レーベル貼機を増設 |
27年6月 | 自動製袋機を更新 |
28年8月 | 大型レーベル貼機を増設 |
令和2年10月 | 断裁機(小切機)を更新 |
4年4月 | 大袋の生産に特化 |
5年7月 | 遮熱塗料クールサーム 塗布工事 |
5年8月 | SUPER LABO 運用開始 |
5年9月 | 女性活躍推進法の取組み 計画期間5年11月より( 一般事業主行動計画) |
6年9月 | ワンタッチグルアー導入 |
6年10月 | 女性活躍推進法の取組み 計画期間6年11月より( 一般事業主行動計画) |